過ぎ去る記憶は愛しい

好きなものを好きなだけ

目覚めるための歌

今日も元気に上田竜也。なにを言ってるのか自分でも意味わからないし、いつかこの記事を見返すときも意味わからないんだろうなぁ。

 

そんなことは置いておき、KAT-TUN上田竜也にハマって一週間強。ズブズブと沼に沈んでいます。

(個人的に)手を出したら負けだなと思うソロ曲をついに聴いてしまいました。ちなみに最初に聴いたのは『〜again』になります。その次に『ニートまん』

 

天使がいるな?‪ヽ(^o^)ノ‬

 

わたしは自他ともにイントロ好き嫌いが激しくて、イントロが自分の好きな感じじゃないとサビまで聴いてられない病気で。これが特にアイドルグループのソロやデュオトリオ・ソリなどに強く出てしまう傾向があり、ドキドキしながら『〜again』を再生しました。

 

なんということでしょう。とても好みで即リピート。次の曲が再生されても『〜again』に戻って再生、再生、再生、いちいち戻るのめんどくさい→同曲連続再生モードON→延々リピート。女目線の曲を男が歌うって珍しい(逆パターンは腐るほどあるし普通に聴ける)のに全く違和感なく聴けて、上田竜也だからこそ成せるものなのではと本気で考えました。

そして『ニートまん』のほうも聴きました。最初のギターまぁかっこいいな?ドラムもとても好みで良い。レッツゴーの可愛さたるや…そして声が低いにも関わらず曲調と歌詞が軽やかで聴いていてとても心地いい。

 

久しぶりに聴いてよかったと思えるソロ曲に出会えて心底嬉しい。上田竜也、ありがとう(圧倒的感謝)